熱海花火大会の正式名称は【熱海海上花火大会】です。
熱海花火大会は、１日だけでなく、数回にわたって見ることができます。
そんな熱海花火大会の混雑状況や駐車場の情報
などについてまとめていきます。
熱海花火大会の混雑状況は？
熱海花火大会は、静岡県の熱海湾で行われる花火大会です。
数回にわたって開催され、
春夏秋冬、花火を楽しむことができます。
約 ５０００発 もの花火が打ち上げられ、
ナイアガラの花火が人気です。
引用：http://shizuoka.mytabi.net/izu/archives/atami-hanabi.php
会場全体から花火が打ち上げられるのも見ものです。
さて、そんな人気のある熱海花火大会の混雑状況は
どのような感じでしょうか。
熱海花火大会は、数回にわたって開催されるということもあり、
他の年に１回開催される花火大会と比較すると、
混雑は少ない といえます。
同じ静岡県で開催される安部川花火大会は、
６０万人 程度も人出があります。
というわけで、他の花火大会と比較すると、
混雑はそこまでしていませんが、
早めに会場に向かうことをおススメします。
熱海花火大会の駐車場は？
熱海花火大会の会場は
熱海駅から、 徒歩２０分 程度と少し離れているために
車やタクシーで行くことも考えられますが、
専用の駐車場はないので近くの駐車場を利用する必要があります。
花火大会会場周辺には、
以下のような大型駐車場があります。
・東駐車場
・和田浜駐車場
・第1親水公園駐車場
・第2親水公園駐車場
・中央町駐車場
・熱海駅前駐車場
・来の宮駐車場
以上のような駐車場が利用できますが、
海のシーズンでもあるために、
駐車場は朝から満車になっている可能性もあります。
また、交通規制もあるので、
車での移動はおススメできません 。
Sponsord Link
車で行くのであれば、
熱海からは少し離れた場所(小田原など)まで車でいき、
そのあとは電車で行く方が無難です。
また、熱海には宿泊施設も多くあるので、
車で行く場合は、あらかじめ宿を予約しておくのも
良いと思います。
宿から花火が見えるところもたくさんあります。
・リゾナーレ熱海
・月の栖 熱海聚楽ホテル
などのホテルであれば、
部屋から見られるところもあるので、
早めの予約がおススメです＾＾
熱海花火大会の時間は？
基本的に夏の時期は
２０：２０～２０：５０
の時間で打ち上げされます。
時間は少し短いように感じますが、
５０００発打ち上げられるので、充分かと思います＾＾
夏季以外では、
２０：２０～２０：４５ の時間で
打ち上げられます。
２０１６年の夏の花火の打ち上げ日程も既に
決まっており
７月２４日（日）
７月２９日（金）
８月 ５日（金）
８月 ８日（月）
８月１８日（木）
８月２１日（日）
８月２６日（金）
が花火の日程となっています＾＾
平日でも開催されていますね～
秋・冬にも開催日程が決まっており、
９月１９日（月祝）
１２月 ４日（日）
１２月１１日（日）
１２月１８日（日）
が打ち上げ日となっています。
寒い時期にも花火が見れるなんて素敵ですね★
おススメ浴衣
|
|
まとめ
今回は、熱海花火大会の混雑状況や駐車場などについてテーマにして
まとめてみました。
熱海花火大会は、数日行われるので、どこかの日程でも
都合がつけばよいですね＾＾
ただ、車で行く場合は混むので注意が必要です！
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。